息子2度目のサッカー試合とプラモデルづくり
こんにちは、きなこです。
今日は息子が二度目のサッカーの試合でした。
初めての試合の時はどちらにゴールすればいいかわからないよー!といった感じで、オウンゴールに向かって走っていく子どもたち( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
「がんばってー!」じゃなくて、「ちがう!ちがう!ゴールはあっちだよー!!」と応援のママたちで叫んだのは今となればよい思い出です。笑
総当たり戦だったので、キーパーにも一試合立候補して、チャレンジさせてもらえました。
引っ込み思案だと思っていた息子が手を挙げただけで、親は心の中で拍手👏です。笑
サッカー教室って、Jリーグチームのサッカー教室など色々ありますよね。
息子は日本語と英語で指導してくれるサッカー教室に通っています。
お友達はJリーグのジュニアチームに入っている子が多いかな。
うちはサッカーで上を目指すわけではない(そんなセンスはなさそう。汗)ので、
体の使い方や、みんなで楽しめるくらいのテクニックがつけばいいかなということがひとつの目的です。
そして、英語指導があるということにとても注目しました。
海外でプレイし、指導者もされていたコーチで、その人柄がきっと息子にいい影響を与えてくれそうだなと思ったのがポイントでした。
姉2人に囲まれ、男!というより、ほんわか優男なので、たくましくなっておくれ〜といったところです(^-^;
そんな息子が最近はまっているのが、「プラモデル」
LaQ、レゴ、工作、折り紙が大好きな息子。
夫がきっとハマるだろうと与えてみたプラモデルにどハマりしました〜
初めは夫に手伝ってもらいながらでしたが、今は仕様を見てどんどん作るように。
難点は、どんどん作品が増えていくので、ちょっとインテリア的にね、シンプルにしていたい母としてはまあちょっとアレだな〜といったところではありますが(笑)、一生懸命作って、1人でできた!と誇らしげに見せてくれる息子の気持ちを大切にしたいと思います〜
自分の力で生きていく子に育てたい
なんでこんなに子供のこととなるとアツくなるんだろう・・
特に勉強面。
そのパワー、なぜ自分の時にもっと発揮しなかったのか??( ´∀` )
子育てあるあるではないでしょうか?
小6・小3・年長 子育て中の専業主婦 きなこです。
よく、親のリベンジ?のためとか言う人もいますが、まぁ親の二の舞を踏むようなことはさせたくないよね~っというのはリベンジというよりも、親ならあって当たり前の感覚なのだと思っています。
- 自分の食い扶持は自分で稼いでね
- 両親を亡くして思ったこと。
- お金・年収がすべてではないよね。でも・・・
- 勉強やりなさいよ!は子供に伝わりにくい
- その勉強、ただの作業になっていないか、確認が大事だと思う
自分の食い扶持は自分で稼いでね
いきなりすみません。
これは私が常に思っていること。
親は必ず死にます。今は家族というチームだけれど、それぞれが家庭をもつようになり、それぞれにパートナーができると、きょうだいで助け合ってね!にも限界がある。
私は一人っ子で育ちました。
親が当時では珍しく40歳を過ぎてからの子どもでしたので、それはそれは可愛がられました。
反抗期はそれなりにあったと記憶していますが、「お父さんうざい」なんて思ったことは一度もなく、ファザコンであり、マザコンでありました。
ごく普通のサラリーマン家庭で、ごく普通のスペックの親でしたが、母親はいつも身ぎれいにしていましたし、親の年齢が友達の親御さんより一回り上だということを知ってびっくり。私はうちのお母さんが一番きれいで美人でおしゃれ♪なんてアホなことを本気で思っている子どもでした。
こんな日々が永遠に続くといいな~なんてのんきに思っていました。
でも、私が28歳の頃、4月に夫との結納をすませ、8月に結婚式を控えていた5月末、父が病に倒れました。
癌でした。
近所の病院に救急車で運ばれ、レントゲンを先生に見せられ、ドアが大きく開いている診察室で「肝臓がガンだらけや!ほれ見てみぃ!ここもや!ここもや!これはもうあかんあかん!」と外にほかの患者さんがいるにも関わらず、大きなダミ声で母とふたり告知されたこと、今でも忘れません。
余命0日。いつ亡くなってもおかしくない状態。
8月の結婚式はもう見るからに癌ですと隠し切れない姿ではありましたが、父は車いすから下りてバージンロードを歩いてくれました。
11月の半ばに父は他界しました。病気がわかって5か月ちょっとでした。
癌がお腹の中で破裂して、ショック状態でした。
亡くなった時に思ったこと。
「あのお父さんが死ぬんや。人ってほんとに死ぬんや」
でした。
でも、父が他界して4年後、今度は母に癌が見つかりました。
母も末期でした。
父のショックからも立ち直れていないのに、もう私も生きているのが辛すぎました。
母親への私の依存が大きすぎました。
子どもがいるにもかかわらず、です。
最悪な精神状態です。
そのころ、長女が生まれたばかりで、長女を抱きながら母とCTを見せられ「精密検査をしたいので入院してもらえますか?」と先生に言われた日のこともまた忘れられません。
父のCTを何度も見ていたので、母の状態も素人の私でもすぐわかりました。
その後、余命3ヵ月の告知。
母は抗がん剤がよく効いてくれたので、そこから2年半がんばってくれました。
孫を見せられて本当によかった。
亡くなる直前、具合が悪くなって入院していたときの最後の会話。
母「え?私もうあかんの?」
暗い表情の私に、目を丸くして母は聞いてきました。
嘘はついたらだめだと思い、
「このままおしっこが出なくなったらあかんくなってしまう。何とか頑張って」と伝えました。
母は、その3日後に静かに亡くなりました。
両親を亡くして思ったこと。
本当に夫と子どもがいてくれてよかった。
お金の心配がなく、夫のおかげ、実家の親のおかげで生活が安定していてよかった。
これ、普通のことやん?と思われるかもしれませんが、今のコロナの浸食によって本当に世の中が混乱の渦の中にあります。
また、先ほど書いたきょうだいでも助け合ってね!というのは実は私の母の兄弟の話とつながります。
うちの母は、私を産んで専業主婦になりましたが、そのころには珍しくバリキャリ(死語)でした。
母が亡くなって、あれこれ整理していると、こんなに稼いでいたんだ・・と驚くことがありました。
その反面、下にふたり弟がいたのですが、お金の面では本当に屑の屑でした。
その二人も亡くなりましたが、母に多額の借金をして、それも返済できる能力もありませんでした。
でも、母は一回りも年下の弟だったから、おっさんになって所帯をもっていても、可愛さもあり助けずに放置などできなかったのです。
この辺、当時一人っ子の私には理解不能でしたが、今子供たちをみているとわかります。
弟や妹ってかわいいものみたいです。
この借金を知ったのは母の闘病中でしたが、絶対私は姉弟でお金を頼るような甘えた育て方はしないと強く思いました。
子どもたちにも恥をしのんで、この話はしています。
姉弟で頼らないといけないようなことには絶対になるなと。
話が逸れましたが、
かつて私が就活をしていたころ「勝ち組やーん!すごいとこ入れたねー!」と言われていた業種の友人も今仕事で苦しい立場にあります。
でも、彼女たちをみていて思うのは、友達は「生きる力」を身につけています。
今話をしていても「自分の食い扶持は自分で稼ぐ」ができる友人たちです。
私は結婚と同時に寿退社しました。
また当時、保育士さんや看護師さんの親友たちとの飲み会で
「お給料いくらもらってるんー?」なんて気軽に聞きあっていました。
私は当時友人よりはるかにお給料はよかったです。
友達は当時「仕事がめっちゃしんどいのに給料安すぎやー!」って笑っていました。
でも、今私が再就職しようと思っても、彼女たちの稼ぎがポンと決まるのか?といったらないと思います。
また私の以前のような年収は当たり前ですが無理です。
これは私だけではなく、私のまわりにいる高学歴の専業主婦ママ友と話していてもよく話題になり、また痛感します。
お金・年収がすべてではないよね。でも・・・
自分が自分らしく暮らせるだけお金があることと心のゆとりは別ではないなとも思うのです。
親が生きている時は、まさにあったかーーいお湯につかっていました。
精神的にも、金銭的にも常に守られた存在だったのです。
でも、人って一人です。
子どもたちには、お金は残せません。
教育費の準備に1人1000万。
3人もいるので、一人っ子だった私とはわけがちがいます。
いま私は教育だけは残してやりたいと必死で子育てしています。
お金は残せないけれど教育の種まきと、ある程度の苗までは育てるから、あとは自分たちで枯らさないように養分という勉強をしながら維持するんだよと思っています。
勉強のできるお子さんの親は「勉強しろ」って言わないって雑誌やテレビで見ますが、
私は思いっきり言います。
言わなかったら子どもなんて普通さぼりますよ。
うちの子は普通の子なので、そんな感じです。
ただ、やらせ方にコツはいると思います。
ただ勉強しろ・・だけは言いません。
勉強やりなさいよ!は子供に伝わりにくい
私はこれとこれをこの時間でやってね!と具体的に伝えます。
私もかつては「勉強の時間になったよ!」とだけ抽象的に伝えていました。
でも、それだと限られた時間、子供のパフォーマンスがとっても悪いことに気付きました。
机に向かっても
「なにしよっかな~」からはじまる➡時間の無駄。
自分のやりやすい問題、テキストに偏りがち➡無駄ではないが、学力が現状維持になってしまう
今は子どもが何をやっているかを私がすべて把握しています。
そしてマル付けはすべて私がやります。
こういう作業だったり、勉強の作戦だったりを考えるので、ぼーっとしている暇はわりとありません。
漠然とした伝え方ではないので、子どもは勉強するのは食事やお風呂と同じ感覚で、時間になったら机に向かいます。
色んな家庭環境があって、うちもその一部ではありますが、学習って本当に息をするように小さいうちからやらせること。
周りがスパートをかけはじめたころになって、毎日2時間宿題以外に机に座る習慣をまずはつけさせよう!なんて思っていたら、出遅れます。
あくまで何とか上位層に入れたい!を目指している場合ですが。
その勉強、ただの作業になっていないか、確認が大事だと思う
勉強の習慣は一生ものです。
あの子、あんなに他の習い事やってて時間がないはずなのに、すごいんだよねーってい
うお子さんの場合、ほとんどが座っている時間は短くても、内容に間違いがないのです。
長時間座ってても、勉強がただの作業になっているのなら、それは長時間座れてえらかったね~というだけの話なのです。
限られた時間の中で、勉強がただの作業にならないこと、身につくテキストを選ぶこと、それに頭の筋トレを続けられる子になってほしいと思っています。
今日の記事は、子供の顔がちらついて、普段子供に言っているような感じでえらっそうに書いてしまいすみません(汗)
学研と公文、どちらが子供に合うかな?
おはようございます!小6・小3・年長 子育て中の専業主婦 きなこです。
きょうだいがいると、同じ習い事をされているお友達が多いように感じます^^
わが家も上の二人はほぼ同じ習い事を頑張っています。
わが家の上の子どもたち2人は公立中に進学予定です。
末っ子長男は未定。
姉二人の習い事はこんな感じになります。
幼稚園(ピアノ・学研教室で算数 国語・スイミング)
小学校半ばの学年から(ピアノ・学研教室で算数 国語 英語)
5年生から(塾で算数 国語・学研教室で英語・ピアノ)
学研?公文?どちらにしよう・・??
お勉強の入り口や先取り学習として、学研と公文を考えられることって多いと感じます。特に第一子の場合、「なにかさせたい!」と思われますよね。
私もウン十年前、長い間公文に通っていました。
6年生で中3教材まで終わったので、やめてしまいました。
公文のおかげで、今も計算はとっても早いです。
車の助手席に乗っていたら、前の車のナンバープレートを見て、掛け算したり、割り算したり、ナンバープレートの数字を使って、最後の答えが1になるなんていう謎の遊びを四十代になってもしてしまいます(^^;
数字が大好きなんです。
公文のおかげで算数・数学が得意だったのか??というと残念ながらそれはノー。
公文の印象は、やっぱり公文メソッドがあって、あくまで私の印象ですが、論理的に考えるというよりも、計算処理を早くする、数字に関してのカンが良くなるというイメージです。
そのため中学受験をするお子さんだと、難問の計算をノーミスで早く処理することがとても重要ですので、勉強の習慣をつけたい+学校の先取りなら学研、勉強の習慣+計算処理能力をつけさせたいなら公文かなと思います。
もしわが家の子どもが中学受験をするというのを幼少期から決めていたら私は公文の算数を選んでいたと思います。
わが家はなぜ学研にしたのか?
①公立中にすすむので学校が最重要。学校の先取りを1、2学年上の状態をキープして、授業をスムーズにさせたかった
②算数国語でお月謝が(2教科8800円)、公文1教科より少し高いだけ
③計算処理のスピードより、じっくり論理的に考えながら学習させたかった
④教室と先生の雰囲気
①長女は学研の算数国語を退会して、塾にすすみました。
算数は学年を超えて先取りして入塾させて本当に良かったと思います。
②教材の内容を先生に見せていただいたり、ネットにも教材があがっていたりするので、それを見て、コスパがいいなと思いました。
公文のほうが高いからやめとこう、ではなく、せっかく子供に投資(笑)するのですから、中身をしっかりみて納得の上で決めました。
③ここが一番重視した部分でした。
「論理的に物事を理解できる頭になってほしい」と赤ちゃんの頃から思っていました。
学研と公文で迷ってはいましたが、最初から学研と答えは決まっていた気がします。
計算に関してはちょっと私に考えがあって(これは別記事にします)、正確な処理スピードも大切だけれど、それだけではないというのが私の考えなのです。
④年少からはじめた学研。先生の雰囲気や教室の雰囲気もとても大切です。
結論からいうと、あちこちの教室を見学せず、一番近いところの教室に通いましたが、とっても先生との相性がよかったです。
先生の子どもたちへの声かけが堅苦しくない敬語であることも好感でした。
おしゃべりしてしまう子たちへの声かけにも好感がもてました。
英検・漢検・算数検定にとても熱心なことも、わが家には合っていました。
教室により先生のやり方がとても違います。
お家の方やお子さんと先生の相性はあると思うので、直感を信じて教室を選ばれるといいと思います^^
学研教室に長女を8年8ヵ月通わせて、次女を4年7ヵ月通わせた感想!
学校の勉強に関しては、本当に通わせてよかった!
学校で上位にいようと思ったら、学研はおすすめです。
でも、全国で上位層にいたいと思ったら、学研だけでは足りません。
また、このつづきは次の記事にしたいと思います☆
今日もご覧くださりありがとうございました☆
【学校・習い事の費用】幼稚園~小6までの子ども3人にかかるリアルなお金
こんにちは。きなこです。
今日は、わが家の子どもたちの教育費(学校・幼稚園と習い事)についてです。
わが家には年長、小3、小6の3人の子どもがおります。
子どもたちに現在毎月かかっている学校のお月謝(公立小学校)と、私立幼稚園、習い事にかかっている費用がこちらになります。
子ども3人にかかっている教育費
=公立小学校・私立幼稚園 月額合計22,640円=
小学校2人分 12640円(年払いにしているので、月額だとこれくらいだと思います)
幼稚園 10000円(無償化でお月謝は無料ですが、別途教材費や施設利用費、給食費)
=習い事 月額合計61,276円 =
■小6長女
・個人レッスンのピアノ 7,500円
・塾 12,000円
・学研教室 英語のみ 6,600円
■小3次女
・個人レッスンのピアノ 7,500円
・学研教室 算数 国語 英語 12,600円
・Z会英語 1,916円
■年長息子
・体操教室 2,600円
・スイミング 8,580円
・こどもちゃれんじ 1,980円
====================
教育費月額合計 83,916円
====================
娘二人のピアノ教室は、よく楽譜代のお支払いがあるので、それも含んで教育費の予算はだいたい9万円。
このほかに、主に子供たちの家庭学習のワークや参考書代が毎月4000円くらい、あとは英語教材としてABC mouce(これについてはまた書きますね)も使っているので、ちょこちょことした出費がどうしても重なります。
来年度の予定としては、息子はちゃれんじをやめてZ会の通信講座か、四谷大塚のリトルくらぶにする予定です。
なぜ姉二人は学研教室に通っていたのに、息子は通信講座を考えるようになったのか、またその点も紹介したいと思います☆
はじめまして。3人の子育てをしています。
【プロフィール2021年】
関西で中1・小4の女の子と小1の男の子、三人の子育てをしております
専業主婦の「きなこ」と言います。
わが家の子どもたちの教育の話、子育ての話から、お金の話、暮らしの話を綴って残してみたいと思います。
今日は、わが家の3姉弟の習い事について書かせてください。
【中1長女】
■年少~年中
・近くの学研教室で算数・国語をスタート
・ヤマハ音楽教室の幼児科をスタート
■年長~1年生
・学研教室 継続。
・ヤマハの幼児科は退会して、ピアノの個人レッスンをスタート
・DMMのオンライン英会話をスタート
・スイミングをスタート
■2年生~4年生
・学研教室で算数 国語に英語を追加➡3年生で英検5級取得・4年生で英検4級取得
・ピアノの個人レッスン継続
・DMMのオンライン英会話を退会
・スイミング 継続
■5年生~6年生
・スイミングは卒級まで到達したので退会
・ピアノの個人レッスン 継続
・学研教室の英語を残して、算数 国語は退会➡5年生で英検3級取得、6年生で英検準二級取得。
・トップの公立高校進学に向けた塾へ入会
■中学1年生~
・ピアノの個人レッスン 継続
・学研教室の英語
・トップの公立高校進学に向けた塾へ通塾
【小4次女】
■年少~年中
・年少の終わりから近くの学研教室で算数・国語をスタート
・年少の終わりからピアノの個人レッスンスタート
・年中からスイミングスタート
■年長~1年生
・学研教室 継続。
・スイミング 継続
■2年生~3年生(2020年現在)
・学研教室 算数国語に英語を追加(3年生12月)。
・3年生からZ会の英語をスタート
・ピアノの個人レッスン継続
・スイミングは卒級して、子供に合っていたのかタイムがぐんぐん伸びて、さらに上のクラスに上がったけれど、コロナがきっかけで退会
■4年生~
・学研教室 算数国語英語
・ピアノの個人レッスン
【小1息子】
■年中
・9月からスイミングスタート
・4月から体操教室スタート
■年長(2020年現在)
・スイミング継続
・体操教室継続
・こどもちゃれんじ4月からスタート
■1年生~
・Z会ハイレベル+みらい思考力ワーク
・スイミング (週2)クロール・平泳ぎ
ーーーーーーーーーーーー
はじめての子育てになる長女は手探りで小さい頃から習い事や学習のアンテナがとっても張り巡らされていた気がします。
プレジデントFamilyをよく読んだり、あらゆる教育本を買って、どんな風にしたらこの子をより伸ばしてあげられるのか・・ということばかり考えていました。
でも、下の子どもになってくると、伸ばしてあげたいという熱い気持ちは変わらないけれど、上の子どもを見ているからこそカリキュラムや、この年齢でだいたいこの程度が必要っていうことが見えているので、習い事も厳選されたものになる気がしているところです。